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Groundhog Day

アメリカ、カナダの年中暦としてGroundhog Dayというのがあります。

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Groundhogというのは、米国マーモット。Woodchuckとも呼ばれ、地中に穴を掘って住んでいます。


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2月2日の日にこのGroundhogが地中から出てきて、晴天で自分の影を見ると、穴に引き返して冬籠りを続け、影が見えなければ春の訪れで地上に出てくると言うものです。



即ち晴天であれば、冬がまだ続き、曇天ならば春が近いというものです。

過去の気候の統計では全く根拠が無いようですが、私の住んでいたニューヨークでも必ずニュースの中で話題になっていました。

もともとは古い欧州の習慣に基づくようであり、そこではGroundhogが登場せずに、ある日(Candlemas Day)の晴天、曇天で季節の変化を占っていたようです。

日本でも暦の二十四節気のひとつで、「啓蟄」があります。

地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくる日というものです。

3月6日ごろと言われていますが、GroundhogDayは季節の到来を占うと言う点で少し違うのかもしれません。




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